お子様の近視進行抑制
お子様の近視進行抑制
リジュセアミニは眼軸の進展を抑制し、将来病的近視になる可能性を軽減する目的で使用いたします。
自由診療であり、公的医療保険の対象ではありません。
リジュセアミニ
4,000円/箱(税抜)
子どもの近視について
近年、子どもの近視が増加傾向にあり、小学生の時点で視力の低下を訴えるお子さまが多く見られるようになりました。
近視は進行すると将来的に強度近視となる可能性があり、網膜剥離や緑内障などの目の病気のリスクも高まることが分かっています。
当院では、お子さまの近視進行を抑える新しい選択肢として、リジュセアミニ点眼による近視抑制治療を導入しています。
毎日寝る前に1滴点眼することで、近視の進行を緩やかにすることが期待される治療です。
海外の研究でも有効性が報告されており、副作用が少なく、安全性の高い治療法として注目されています。
なお、リジュセアミニ点眼薬は厚生労働省から認可を受けた国内初の目薬で1回使い切りタイプで防腐剤が入らないため安全にお使いいただけます。
このようなお子さまにおすすめ
- 近視の進行を抑えたいお子さま(推奨:6歳以上)
- 近視が進みやすいご家族歴のあるお子さま
- メガネやコンタクトの度数が短期間で進んでしまう方
屈折検査
ピントを合わせるために必要な度数(屈折度)を調べる検査です。
近視・遠視・乱視などの屈折異常を確認し、視力の発達を妨げる原因を早期に見つけるのに役立ちます。
眼軸長検査
角膜から網膜までの長さ(眼軸長)を測定します。
成長期には身長と同じように眼も伸びますが、この眼軸が伸びすぎることで近視が進行します。
選定療養について
リジュセアミニによる近視進行抑制治療は、これまで自由診療のみで受けていただいていましたが、新たに「選定療養」の対象となりました。
選定療養とは、保険診療と保険適用外の診療を組み合わせて受けることができる制度です。
リジュセアミニを用いた近視進行抑制治療では、近視に関する診察や検査の一部について健康保険を適用できる一方、点眼薬の費用は保険適用外となるため、患者さんのご負担となります。
太陽の光を浴びて、近視の進行を防ぎましょう
1日2時間ほど外で過ごして太陽の光を浴びることが、近視の進行を抑えるのに役立つことがわかっています。
晴れた日には、できるだけ外で遊ぶ時間を作ってあげましょう。
メガネやコンタクトレンズ、窓ガラスは、近視の進行を抑える紫外線を通しにくいため、自然の中で光を直接浴びることがとても大切です。
本や画面を見るときは「距離と休憩」が大切です
本やデジタル画面は、目から30cm以上離して見ましょう。
続けて見る時間は30分以内を目安にし、途中で5~10分の休憩を入れると効果的です。
最近は、小さな子どもでも長時間画面を見たり勉強したりすることで、近視が進みやすくなっています。毎日の小さな工夫で、大切な目を守りましょう。
正しい姿勢と明るい環境で、目を守りましょう
暗い部屋での読書やゲーム、寝転びながらの画面使用は、できるだけ避けましょう。
机と椅子の高さをお子さんに合わせて調整し、自然と目と画面との距離が保てるように心がけることが大切です。
毎日の小さな工夫が、目の健康を守ることにつながります。
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